コラムというわけではないが、簡単な社会及び政治の読みも、このミニコラムのコーナー
に投下しておくことにする。
中国は、少なくとも共産党体制は5年と持たない。
(環境,バブル崩壊,その他)
オバマはグローバル企業や金融屋と戦う可能性が高いようだ。
米国が国力弱体化を受け入れるとすれば、自国に引きこもることになる。
そこで必要になるのは、自活できるエネルギー,食料,水,そして防衛力(軍事力)。
引きこもるためには(国内経済を荒らし開国を求める)グローバル企業やヘッジファンドが邪魔。
さらに言えばグローバル信奉者や世界統一国家信奉者が邪魔。
だからバチカン市国も潰す。そのためのローマ法王逮捕だ。
米国が必要な物は、
エネルギーはシェールガスで補填、食料はすでに十分、防衛力は過剰。
日本に求めるのは米国の引きこもり過程のサポートと環境,軍事の技術力。
ハゲタカファンド潰しは日本にも手伝わせる。
(桜出演の宮崎氏の読みどおり)
日本保有の米国債と第七艦隊を交換すれば、海域の安全を
確保しつつ撤退でき、米国の借金が減ったことで
しばらくは米国債を増発でき経済の混乱を引きこもり完了まで抑えられる。
◎安倍ーオバマ会談で『日本が米国債を棒引きする代わりに第七艦隊を常渡する』
という密約が出来たのではないかと思う。
オバマにとってはTPPなんてどうでもいい。適当に潰すか有名無実にするつもり。
逆にグローバル企業にとってはTPPはぜひ叶えたい。
千年王国建国を望む連中からすればTPPはひな形。
オバマはまだそれほど力がないので、TPPに積極的な芝居をしなければならない。
やはりジーザス・クライストを討つのはハムの支族か。
シナ人にはあの大地を破壊した責務がある。
シナ人を全て駆逐することも出来ないし、するべきでもないが、
あの腐敗した大地を生み出した一民族として『シナ人』という
身元だけはハッキリさせて置かなければならない。